ポン菓子とは?

おコメなどの穀物に圧力をかけ、その圧力を一気に開放することによって膨らませた駄菓子の一種です。無添加で、健康と美容にも良いと言われています。


ポン菓子の由来

ポン菓子を作るためには、穀類膨張機(回転式圧力窯)を主に用い、原料となる穀物を入れて密封・加熱します。回転させながら原料を加熱していくと、気圧が上昇していきます。

おコメのポン菓子の場合、10気圧程度まで加圧したら、圧力窯のバルブをハンマーなどで叩いて一気に開放します(減圧)。

開放(減圧)した瞬間、原料内部の水分が急激に膨張し、激しい“ボンッ”という爆裂音と共に、圧力窯の中から原料が勢いよく弾け飛びます。
その爆裂音が「ドーン」「ボーン」と聞こえることから、ポン菓子・ドン菓子と呼ばれるようになったのです。


ポン菓子・ドン菓子以外の呼び方

ポン菓子には地域・年齢層によって、様々な名前で呼ばれています。
ポンポン菓子・パンパン菓子・ばくだん・こめはぜ・パットライスなどが代表的です。
専門用語では、膨化食品に分類されます。


原料

ポン菓子に加工が可能な原料の代表的なものは、以下のとおりです。
 コメ
 とうもろこし
 大豆
 銀杏
 栗
 マカロニ


商品

ポン菓子をご存知無い方は、あまり居ないと思いますが、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでも販売されています。膨化した原料が分離した状態のもの、原料に水飴などをからめてオコシ状に固めたものまで様々です。
ポン菓子と聞いて、最も思い浮かべるのは、にんじんの形をしている駄菓子かも知れませんね。
(橙色のセロファンで円錐形の袋に入っている駄菓子です。思い浮かびますよね^^)
あとは、「麦チョコ」などがポピュラーな商品だと思います。


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